普段の演習ではできるのに....(理科)
こんにちは、rayです
今回は質問が多かった
普段の理科の演習でできるていることを理科の試験の時にもできるようにする方法を
あなたにお伝えしようと思います
この方法知ってしまえば
普段の演習通りに
試験の問題を解くことができ
合格がぐっと近くなります
この方法を知らなければ
いつも試験中に焦ってしまい
合格することが困難になってしまいます
ではその方法とは何なのか
それは...
「試験問題の余白や使わない解答用紙にノートに書いていたのと同じように
丁寧に式を書いていく」
という方法です
たいていの人は試験中焦って
無造作に式を書いてしまいがちです
しかしこれでは計算ミスを誘発しやすいですし
あとで見返したときに、どこを確認して見直せばいいのかがわかりにくくなります
具体的な方法は簡単です
問題用紙の余白の左上から
ノートに書いていたのと同じように
式を丁寧に書いていけばよいのです
狭いスペースに書くのが苦手だというあなたは
A4かB5の紙を四分割して、その四分割したスペースで
大問一個の計算を収める、という訓練を積みましょう
だんだんと慣れてくるはずです
この方法を試験中に実践すれば
気持ちよく問題を解いていいけること間違いなしです
さあ、今すぐノートの1ページを四分割してみましょう
京医所属の医学部受験アドバイザーray